Devlog#13

おはようございます、皆さん～チン・ファンです

今日はですね、今学期の最後の一つのゲームです。あっという間に、私の三年生の学生時代も、そろそろ終わるんだ。今年、このJPN394のクラスをとれるのが、本当に嬉しかったよ。いろいろなゲームを作ったり、他のクラスメイトのゲームをやってみたりしてました。とても充実だと思います。

まず、このゲームの主典について、紹介しておきます。昔話の瓜子姫は残酷な話である、天邪鬼という鬼が瓜子姫をだまして食ってしまい、その皮をかぶって姫になりすますが、最後には正体を見破られるというのが大方の荒筋である。瓜子姫の物語は古いな怖い話ですけど、僕の改版ではそうじゃない気がします。これは私が将来改善したいと思っているところです。

ゲームの背景は現代日本であり、物語のすべてのキャラクターは現代文明にも関連しています。私が日本で一番憧れている場所と言えば、学校のドラマをたくさん見すぎて、日本の大学生活についての幻想に満ちているので、それは日本の高校であるに違いありません。だから私は彼女を高校生に設定しました。

ゲームマップに関しては、今回はたくさんのマップを作り、オリジナルのマップをたくさん使いました。全部で十数枚のマップがありますが、マップを作る上で一番難しいのは、イベントをスムーズに進めることだと思います。マップが大きすぎると、プレイヤーとイベントに必要なステップが多すぎます。マップが小さすぎると、プレイヤーは壁のそばにある他の部屋を見ることになります。

今回の最終作品には、バッドエンディングが3つ、グッドエンディングが1つあります。興味のある方は、エンディングを全部集めてコメントしてください！