Devlog＃8

ということで、今回はですね。山幸彦と海幸彦のストーリーを読んで、ホラースリラーとしてゲームを作ってみました。

正直に言うと、私はホラーゲームなどを作るのが実に下手です。あんまりやったこともないし、プレイヤーの恐怖をかき立てるゲームなんか、最低だと思います。でもさ、そんなゲームが好きな人は大勢いますよね。サイレントヒル、トゥームレイダーなどその他の素晴らしいホラータイプの作品も非常に人気があり、プレイヤーから尊敬されています。

いいホラーゲームを作るため、ネットでホラーゲームの3要素という文章を拝見して、本当に勉強になりました。記事は、怖いシーンを作るとき、プレイヤーが彼らを怖がらせるためのタスクを行うことに集中することができるという点に言及しました。だから、今回は結構難しいミッションをゲームに入れました。

このゲームの内容について、山幸彦さんが海幸彦のところへ会いに行って、仕事交換の件の話をしってしまいました。

そして、今回のゲーム作りの一番難しいところはですね。ストーリーを展開するシーンを決定することです。どの段階からホラーシーンにうまく統合できますかって、大変考えてました。

（多分全然怖くないですけどね）